日本語の音の秘密と名付けについて

名付けに役立つ話と日本語の音の秘密を書いていきます。表題の太陽系の図はfreepikより。

前項(過去と未来)の補足

前項(過去と未来)の補足

 

前項は音の話の中で、とても重要な話をしましたが、読み返してみて、これは分かりにくいわと自分で感じましたので、少し補足します。

 

私に文才があればもっと上手く伝えられるのですが、文章にするのは勘違いを招きそうで大変怖いです。

今、東京の関心ある方がこの音の話をできるセミナーかコースか分かりませんが、検討をしてくださってます。特に音の話は男性よりも女性に聞いていただきたいです。星は闇の中から生まれるように生命を産んでくれるのは女性のもつ神秘の能力です。

 

さて、前項で自分なりにできる工夫の話をしましたが、例えば以下のようなことです。

「ありがとう」か「ありがたい」か?

「ありがとう」(ARIGATOO)の最後のTOは闘争の要素が強いです。ビジネスの世界は戦いの世界ですから「と」(TO)は良いかも知れませんが音的には強いものがあります。

これに対して「ありがたい」(ARIGATAI)という音はは最後に「たい」(TAI)となります。「た」は自分の心に向かいます。しかも(AI)「愛」を含みます。

相手に言うのではなく、自分に対して、相手への感謝を感じる。言葉の音としては「ありがたい」ですが、

静かな世界を感じていただけるかも知れません。

前項で太陽の光ができるまでの時間の話をしましたが、何を伝えたかったかと言うと、簡単に言えば過去への感謝=親への感謝=自分の過去への感謝などです。この思いを「ありがたい」という音に乗せてくれると音と気持ちが一致して静なる空間ができるのではと思います。

太陽が無償で光を与えてくれる様は親が子供に与えるものと同じです。子供にとって親は太陽。太陽のような親であって欲しいと願います。

 

それと、一般的な呼び名で気になることがあります。

それは会社での役職の呼び方です。

社長、専務、常務、部長、課長、主任など、さまざまな呼び方がありますが、呼ばれて最も健康を壊しそうなのが部長(BUTIYOO)という音です。

相手を裏切るまたは心の葛藤を起こす音が専務(SENMU)という音です。もちろん皆さん自分の名前が一番影響を与えますが、会社においては役職名で呼ばれる事が(しかも1日に何度も)多いので心配です。

部長クラスはちょうど健康的にも問題が生じやすい世代だと思いますが、後ろから押すように「ぶちょう」という音が応援します。

専務の場合は社長を補佐し守る大事な役割ですが、脳に矛盾する影響を与えるのが心配です。もちろん、イエスマンだけ集まった集団は滅びると言われているので、集団を活かすための「せんむ」という音なら良いでしょうが。

皮肉な事ですが、一番良い音は「社長(SIYATIYOO)です。特権でしょうか?

ところが、実はもっと良い音があります。それは

「社員」(SIYAIN)という音です。

英語でもshine(シャイン)輝くという言葉があるのは言い得ていると思います。

よく、従業員と呼ぶ方がいます。暗いエネルギーを与えます。最近では派遣(はけん)も増えてきました。「はけん」という制度は日本の将来にとってどうかと思ってますが「はけん」という音は気の利く人という働きはします。

 

会社ではありませんが、私が嫌いだったのは「先生」(せんせい)という呼び名です。昔はただ「師」という言葉があったと思いますが、「せんせい」という音は脳に勘違いの影響を与えます。自分で自分は人と違って偉いのでは?という勘違い。政治家も先生と呼ばれ、国会でも先生と呼び合う。なんだか気持ちが悪いものがあります。

そんなわけで40年前の教職時代は生徒達に「ただすけ」と読んでもらいました。公教育の場で音の理論などの話はできないので、「ただすけ」は「ただのスケベ」からついたあだ名と説明しました。中学生は面白がって呼んでくれました。そうやって、「ただすけ」という音を家庭や職場でも入れてきました。音は耳から脳に入れないと生きてきません。

40年間の自分自身への人体実験でした。

流石に公務員を辞めて民間に行った時には、「ただのスケベ」という説明は勘違いされる恐れもあり、仕事を頑張って自分で部門を作って、役職名も自分で作って難を逃れました。

今、仕事「しごと」(SIGOTO)と書きましたが、「しごと」という音は人の心を大きな闘争の世界へ誘います。日本語の訓読みには、生業「なりわい」という優しい音があります。「お仕事は?」と聞くより「なりわいは?」と聞く方が、言った方も言われた方も落ち着いた次元に入ります。

 

前項の補足と言いながら、何の補足を書いたのだろうと感じましたが、まとまりのない内容ですがそのまま投稿致します。

 

師走のせわしい中、ブログをお読みいただきありがたく思います。

ご興味ある方にこのブログ教えてあげて下さい。